マライア・キャリー「Fall In Love At Christmas」File0024

 先日、1994年にリリースされたマライア・キャリーの「All I Want for Christmas」が、ストリーミング再生を含め1,000万枚の売上を突破、全米レコード協会(RIAA)からダイヤモンド認定を受けたとのニュースが流れました。ホリデーソングとしては初の快挙ということです。とにかく30年近くもクリスマスソングの定番として支持されているのはスゴいですね。

 

 さて、そのマライアが先月11月に新たなるクリスマスソング「Fall In Love At Christmas」をリリース。MVにはマライアの双子の子どもたちも出演といったアットホームな仕上がりとなっています。ゴスペル界のシンガーを迎えるなど、メロディはとても切ない感じで、7オクターブと言われているハイトーンボイスも健在。ただ、この曲を聴くとどうしても「ドナウ川のさざなみ」が頭をよぎります。それってボクだけなんでしょうか・・・。^^;


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二宮愛「Pickup Christmas Cover Songs(2020~2021年)」File0019

 歌の上手な女性ボーカリストはいっぱいいるけど、この「二宮愛」さんはほんとにスゴいな~っ、て思います。オリジナルでは2012年に「matthews(マシューズ)」というユニットで、その後はソロでゲストボーカルで参加したり、カバーアルバム「From The Kitchen Corner」出したり、ミュージカルに出演したりいろいろ活躍されてます。現在も基本的にはカバー曲を歌われてますが、2020年6月に始めたYoutubeは1年半ですでにフォロワー15万人超えで、多くのMVが上がってるので今日は朝起きてから今まで(すでに15時間以上) ”二宮愛三昧” です。

 

 とにかく歌唱力抜群で英語もペラペラ。彼女の歌声はメッセージが伝わりやすいので聴き手を引き込む力があります。特にフェイク(簡単に言うとブラックミュージックでよくある演歌のコブシのようなもの)の使い方がうまく、フェイクの入るソウルフルな歌や泣きの入るような歌は彼女のいいところが出るので、ご本家とはまた一味違った趣があったりしますね。しかも高橋圭一さん(多分)の楽曲のアレンジも手伝って、完全にReBornして自分のモノにしちゃってます。(笑)

 

 今日はクリスマス前ということで、彼女のコレまでのクリスマスカバーを5曲をピックアップしました。まずは海外アーティストの定番から2曲を。

 

1.All I Want For Christmas Is You / Mariah Carey

2.Last Christmas / Wham!

 

そしてJ-Pop系からは下記の3曲を。

 

3.白い恋人達 / 桑田佳祐

4.メリクリ / BoA

5.Christmas Eve / 山下達郎

 

 いかがでしたでしょうか?

 

 彼女はカバー曲ごとに歌い方を変えながらいろんなジャンルにチャレンジし、自分自身の可能性を広げながら吸収されているのではないかとボクは感じています。ちなみに2016年に、R.A.名義で「Finding Stride」というアルバムを「re:plus(リプラス)」さんとの共作で出されてます。ある意味、これがおそらく唯一のオリジナルアルバム。今後、ホンモノのオリジナルアルバムがリリースされるのを期待したいと思います。

 

 現時点でライブの予定はなさそうですが、ボクの「絶対に生ライブを見るリスト2022」にイン。ぜひライブで見てみたいと思います。なお、ほかにもいろいろMV上がってるので、順次紹介していきたいと思います。それと配信ライブも頻繁にやっていて、なんとすでにVol.11です。アーカイブで見れるのでご興味あればご覧になってみてくださいませ~。

https://www.youtube.com/c/AiNinomiyaCovers

 

【おまけ】

 1年半で150を超える動画をアップするのはスゴいことだと思います。しかも彼女の動画の良いところは、ご本人!?の手書きの歌詞のテロップが入っているところ。コレって楽曲に対しての敬意を示してると思いますし、動画を見る側からすれば今まで聴いていた楽曲に再会できるキッカケになるんです。欲を言えば、作詞・作曲したクリエーター名も入れてもらえればさらに良いかなっ、と。彼女の活動の姿勢にはボクも敬意を払いたいと思います。^^/


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デュラン・デュラン「INVISIBLE(2021年)」File0018

 80年代前半は ”ニューウェーブ” やら ”ニューロマンティック” なんて呼ばれる音楽ジャンルがありました。その代表的なグループの一つが「デュラン・デュラン」で、1981年「プラネット・アース」でデビュー。デビューアルバム「DURAN DURAN」から1986年の「Notorious」まではよく聴いていました。

 

 そのデュラン・デュランがちょうど40周年に当たる今年10月、15作目のスタジオアルバム「FUTURE PAST」をリリース。皆さんもう還暦超えなんですね。リードシングル曲の「INVISIBLE」を聴くとちょっと変わったかな?、と思いきや、アルバムを通して聴けば ”おぉ~っ、デュラン・デュランや~”  といったサウンドです。まずは、そのニューアルバムからのリードシングルである「INVISIBLE」のMVをシェアします。

 

  そしてもう一つ、「Notorious(1986年)」「INVISIBLE(2021年)」「Hungry Like The Wolf(1982年)」の3曲がくっついたMVをアップします。シングルのMVはちょっとシュールなアート作品に仕上がっています。

 ちなみに1982年、ボクははディスコ(今で言うクラブ)でバイトしていたこともあり、この時代の曲はとてもしっくりきます。同様のジャンルやシンセポップ系で、カルチャークラブ、カジャグーグー、ABC、YAZOO、ヒューマン・リーグなどなど、数えればきりがないほどのグループがあり、ダンスフロアはイギリス勢がかなり席巻していた時代でもありましたね。それらのグループもまた順次ご紹介していきます。


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Tokimeki Records「トキメキ倶楽部(2021年)」File0007

 昨日は仕事も兼ねて久々にLiveへ行ってきました。ココ2年ぐらいで人気が出てきている80年代ポップスのリアレンジを中心としたTokimekiRecordsさんの初ライブ「トキメキ倶楽部」に参戦。場所が「東京キネマ倶楽部」ということもあり、一度は行ってみたかった場所。

 

 まず一番感じたのは一般のライブハウスなんかと比べると音のヌケが良く、ボーカル、各パートの音もすごく聴きやすかったです。ホールの問題なのか、PAさんの技術なのかはわかりませんが、やはりこのぐらいのレベルで聴けるとありがたいです。

 

 楽曲は教授(坂本龍一氏)が手掛けた「MINDCIRCUS」から始まり、中盤戦からはシャカタクなどそこそこ知られてる曲を中心に。ラストは 松原みき さんの「真夜中のドア StayWithMe」と杏里さんの「悲しみがとまらない」で。アンコールで再登場後は、稲垣潤一さんの「クリスマスキャロルの頃には」となぜかEWFの「September」で締め。

 

 YoutubeやCDの楽曲をそのまま再現した感じなのでそれはそれで楽しめましたが、個人的には1時間少々という時間が短かったのと、ライブならではのMCやパフォーマンスがもう少しあればもっと良かったな~っと。ただ初ライブということでしたので、次のステージへの期待を込めて今後の活躍を見守っていきたいと思います。

 

 撮影・スクショなど何でもOK!とのことでしたので、スマホ撮りの StayWithMeの一部をほんの少しフェイスブックにアップしています。

https://www.facebook.com/porosofu


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