ホイットニー・ヒューストン「One Wish(2003年)」File0022

 今週末はクリスマスということで、いろいろなところからクリスマスソングが聴こえて来る季節ですね。これまでに多くのアーティストがクリスマスアルバムなるものをリリースしており、オムニバス盤も多く存在します。洋楽で言うと、マライアキャリーの1994年リリースアルバム「Merry Christmas」は名盤としても有名で、リードシングルの「All I Want for Christmas Is You(邦題:恋人たちのクリスマス」は今でもよく流れ、多くのアーティストがカバーしていますね。(先日ご紹介した "二宮愛" さんもカバーしてます。)

 

 それらの多くのクリスマスアルバムの中でも、今日はホイットニー・ヒューストンの「One Wish(The Holiday Album)」をご紹介します。アルバム名には ”クリスマス” という文字は出てきませんが、まさにクリスマスアルバムで、スタンダード曲のカバーを中心に構成されています。プロデュースは ”TAKE 6”でご紹介したマーヴィンウォーレン です。アルバム全体がクリスマスらしく、ほっこりとした温かい仕上がりになっています。ちなみにホイットニーの娘さんのクリスティーナちゃんも参加しています。

※ MVは一曲ごとに分かれていますが、ホイットニーのYoutubeチャンネル再生リストで全曲聴くことができます。

 

 1985年にデビュー、圧倒的な歌唱力を持つホイットニーでしたが、2012年2月11日に他界。まもなく10年が過ぎようとしていますが、歌声は全く褪せずに多くの人の心に刻み込まれていますよね。

 

 これ以上、ホイットニーに関して語り始めると終わらなくなりますので、また次回にデビューの頃からの活躍をご紹介したいと思います。


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金海心(ジン・ハイシン)「悲伤的秋千(2003年)」File0017

 昨日は、中国ビジネスに関わっているメンバーの会合に参加してきました。久々に中国の懐かしい話をしたりと、そこで少し音楽について当時を振り返って見たいと思います。

 

 ボクは2003年3月から2016年7月までズッと中国で生活していました。最初に移り住んだのは広東省の深センというところで、当時は今のイメージとは異なるものでした。まだ中国が「世界の工場」と呼ばれていた頃で、販売目的で上陸したボクは市内の保税区に事務所を構えたため、ほとんど日本人と接触することがない状態でした。また、テレビも日本の番組は映らず、中国語が全くわからないボクにとって唯一のお楽しみは ”中国版MTV” でした。

 

 朝起きるとまずテレビのスイッチを入れMTVチャンネル。たしかランキング番組形式だったと思いますが、いつも流れていたのがこの金海心(ジン・ハイシン)の「悲伤的秋千(ベイシャンダチュウチェン)」でした。日本でC-Popなど聴いたことがなく、民族音楽的なイメージがあったため、当時は「こんなポップな歌があるんやぁ~」と感激したものです。

 

  そこから街のCDショップ(もちろん海賊版ばかりで、正規版を探すほうが難しい時代でした)で金海心のアルバムを買って聴いていました。なかなかいいアルバムで、ココからボクのC-Pop熱が上昇し始めたのでした。

 

 C-Popにもいいものがいっぱいあるので、また順次ご紹介していきたいと思います。


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THE BOSSA NOVA HOTEL「What You Won't Do For Love(2009年)」File0005

 夏場にはよくボサノバを聴くのですが、今日は陽気がいいので「THE BOSSA NOVA HOTEL」の2009年リリースの「MOON ISLAND」をご紹介します。

 

 マイケル・センベロ、ブルース・ガイチ、ジェイニー・クルーワーの3人からなるボサノバのカバーユニットで、80年代を中心としたAOR系の楽曲をボサノヴァアレンジでカバー。「ラ・イスラ・ボニータ(マドンナ)」や「レッツ・グルーヴ(EW&F)」などおなじみの曲がズラリ。

 

 「A Day In The Life Of A Fool」は、2012年から放映された「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」のOPに使われていました。その頃は海外暮らしでNHKしか見れない環境だったので唯一の娯楽番組としてよく見ていました。

 

 今日はアルバムの中からボビー・コールドウェルの「What You Won't Do For Love(風のシルエット)」をシェアします。いいアルバムなのでぜひ通して聴いてみてください。

 

第2弾はいつか出るのかなぁ~


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