ポール・モーリア(Paul Mauriat)「My Selection(1968~77年)」File0039

 前回の勢いでファンク系を予定していましたが、なぜか昨晩懐かしい音を聴いてしまったので急遽変更となりました。ガラッと毛色が変わり「ポール・モーリア」をご紹介します。俗に言う「イージーリスニング」というジャンルで、ムード・ミュージックとも呼ばれ、BGMなどにもよく使われたりもします。ポール・モーリアと言っても若い方々にはあまり馴染みがないかもしれませんが、もしかすると自分自身の音楽のルーツなんじゃないかと言うぐらいで、アラ環世代はほとんどの方が知ってるのではないかと思います。

 

 まずは彼の代表曲でもある、誰もが耳にしたことがありそうな「オリーブの首飾り(1975年)」と「恋はみずいろ(1968年)」をシェアします。オリーブの首飾りは、マジックショーのBGMにも使われていましたね。

 

 ボクが子供の頃は父親の趣味が音楽鑑賞だったこともあり、家の中には何らかの音楽が流れていました。その中でも「●●グランドオーケストラ(大管弦楽団)」と呼ばれるジャンル、特にこのポール・モーリアは60年代後半から70年代前半に日本でもヒットしたこともあり、よく流れていました。残念ながら彼は2006年に他界されたようです。

 

 この手の音楽は、クラッシックとは異なり、メロディアスな楽曲が多いポピュラーミュージックです。商業施設や医療機関などのBGMにもよく使われていたように思います。他の学校はどうだったのかはわかりませんが、中学校では掃除の時間のBGMで流れていた記憶があります。

 

 

 今回はボクのセレクトで、50年ほど前によく流れていた曲を多めにシェアしますので、懐かしんでくださいませ。

 

 いかがでしたでしょうか?

 

 今はサブスクやYoutubeなど、キーワードさえあればすぐに目的地にたどり着ける時代、ホントに便利になったなぁ~、とあらためて感じます。「MUSIC TRUNK」を始めたときは、まさか自分自身もポール・モーリアをピックアップするとは予想していませんでした。毎日いろんな音楽を聴いてると、フッとしたことで懐かしい音楽に再会したり、とても楽しいです。

 

 今後もまた「50歳以上あるある」ネタでピックアップしてみたいと思います。


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松岡直也「ミ・アモーレ(1985年)」File0002

 今日はなんとなく久々に中森明菜さんを聴いていました。松田聖子さんと同様、80年代アイドルの楽曲はスゴすぎる。明菜さんの80年代の楽曲は、来生たかおさん、井上陽水さん、細野晴臣さん、大沢誉志幸さん、林哲司さん、などなど上げればキリがないほどスゴいクリエーターで固められていました。その中でも今日は、フュージョン系の松岡直也さんが楽曲提供した「ミ・アモーレ」をご紹介します。

 松岡直也さんは2014年に他界されましたが、1982年のリリースの「THE SEPTEMBER WIND 九月の風~通り過ぎた夏」と1983年リリースの「A FAREWELL TO THE SEASHORE~午後の水平線」は大学時代にガッツリ聴かせていただきました。

 

また、レコードジャケットに多く採用されたわたせせいぞうさん、永井博さんのアートジャケットは80年代を象徴する芸術作品ですね。80年代後半にレコードからCDへと移り変わってからは、こういったジャケットを楽しむっていうことが少なくなったので少し残念でしたが、昨今はまたレコードブームでいろいろなアルバムが再販されてます。個人的にはとても喜ばしいことでもあります。


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