松任谷由実「Happy New Year(1981年)」File0034

” 今年もいいことが あなたにあるように いつもいつも ”

 

 クリスマス、バレンタイン、卒業、誕生日などをテーマにした楽曲はいっぱいあるけど、「新年」をテーマにしたものは意外に少ない(ボクが知らないだけかも!?)のかなっと思っています。どんな曲があるのかなぁ~と考えたとき、パッと一番最初に浮かぶのがコレ、ユーミンこと松任谷由実さんの「Happy New Year」です。1981年リリースの「昨晩お会いしましょう」に収録されています。もう40年も前の曲なんです。

 

 1987年に上映された「私をスキーに連れてって」の挿入歌でもあったので、50代以上の方なら結構耳にされているのではないかと思います。公式チャンネルにはショートVer.しかなかったですがシェアしました。

 ユーミンの曲は荒井由実時代の「あの日にかえりたい(1975年)」が出会いでしょうか。とは言え、まだまだレコードなど買える身分ではなかったので他の曲はほとんど知らないままで、ボクが初めて買ったのが1979年リリースの「OLIVE」でした。Wikipediaによると、現在まででオリジナルアルバムはすでに39枚リリースされていますが、全てのアルバムがTop10入りで、約半数の19枚が1位を獲得。四半世紀でのこの快挙はあらためてビックリさせられると同時に、今もなおご活躍されてるっていうのはスゴいですね。

 

 またユーミンのアルバムは大半が冬場だったので、毎年夏が過ぎるとと新しいアルバムはいつリリースかとワクワクしながら待っていたものです。音楽仲間とは「冬の女王」なんて勝手に呼んでいたものです。

 

 パソコンで音楽を聴くようになってからはどうしてもランダムで聴くことが多くなっていましたが、最近はできるだけアルバム単位でしっかり聴くようにしています。アルバムって制作者がいくつもの曲から限られた曲をピックアップし、曲順や曲間などの細部にも思いを込めて作られているので、そこをあらためて感じたいと思っています。なので今日は、その1979年の「OLIVE」から順にアルバム単位で聴いています。

 

 話は変わりますが、今年はJUJUさんが「ユーミンをめぐる物語」というカバーアルバムを松任谷ご夫妻のプロデュースのもと、3月16日にリリースされるとのことです。さらに5月からは松任谷正隆さん演出の全国ツアーも始まります。昨日、アップされていたJUJUさんのカバー「Happy New Year」もシェアしますね。

 コロナが始まりもう2年。世の中や人の考え方などがすごく変化した2年間だったような気がします。

 

 2022年はどんな年になるのでしょうか。今年も40年前のこの言葉を引き継いで・・・。

 

” 今年もいいことが あなたにあるように いつもいつも ”


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森高千里「ジンジンジングルベル(セルフカバー2012年Ver.)」File0026

 昔は25日がクリスマスで、24日はその前日でお正月で言う大晦日のようなものだったのに、いつからか24日のクリスマスイヴがメインになり、25日はアフタークリスマスになってしまったような気がします。

 

 さてココ数日間クリスマス関連をメインにお届けしてまいりましたが、今日が最終日となります。誰のどの曲をピックアップするか非常に迷いましたが、今も衰えない美貌で活躍中の「森高千里」さんです。2012年から公式チャンネルでセルフカバーシリーズっていうのをやっておられ、その中から一番古い2012年の「ジンジンジングルベル」をシェアさせていただきます。

 森高千里さんは1987年にデビュー、来年で35周年です。ルックスなどのイメージからアイドルと言うポジションに見られますが、実はミュージシャンなんです。自身で楽曲制作から楽器演奏までこなすマルチプレイヤー。特にドラムはレコーディングで叩いてますし、吉田拓郎さんも「そこらへんのドラマーより全然うまい」とおっしゃってるそうです。この「ジンジンジングルベル」も作詞作曲、ドラム・コーラスは森高さん自身が担当されています。その他にも多くのアーティストとのコラボや楽曲提供などマルチにご活躍されてます。

 2000年以降は、コラボやテレビ・ラジオなどのメディアでの活動が多かったように思いますが、現在は「この街 TOUR 2020-22」という全国ツアーを開催中。コロナの影響で延期になっていた公演を挽回すべく、来年にかけて全国を回られます。そのツアーのMVがアップされてますのでこちらもシェアさせていただきます。

1.SWEET CANDY(0:00)

2.海まで5分(5:05)

3.夏の日(9:19)

4.私の夏(12:58)

 

 公式サイトにはその他のライブビデオもあります。いつものイメージの衣装、美脚のスタイルも以前と変わらないですね。”えぇ~っ、1969年生まれっていま何歳なんですか~”、ってほとんどの人が思うんじゃないでしょうか。これからのご活躍も楽しみにしております!


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マライア・キャリー「Fall In Love At Christmas」File0024

 先日、1994年にリリースされたマライア・キャリーの「All I Want for Christmas」が、ストリーミング再生を含め1,000万枚の売上を突破、全米レコード協会(RIAA)からダイヤモンド認定を受けたとのニュースが流れました。ホリデーソングとしては初の快挙ということです。とにかく30年近くもクリスマスソングの定番として支持されているのはスゴいですね。

 

 さて、そのマライアが先月11月に新たなるクリスマスソング「Fall In Love At Christmas」をリリース。MVにはマライアの双子の子どもたちも出演といったアットホームな仕上がりとなっています。ゴスペル界のシンガーを迎えるなど、メロディはとても切ない感じで、7オクターブと言われているハイトーンボイスも健在。ただ、この曲を聴くとどうしても「ドナウ川のさざなみ」が頭をよぎります。それってボクだけなんでしょうか・・・。^^;


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松岡直也「ミ・アモーレ(1985年)」File0002

 今日はなんとなく久々に中森明菜さんを聴いていました。松田聖子さんと同様、80年代アイドルの楽曲はスゴすぎる。明菜さんの80年代の楽曲は、来生たかおさん、井上陽水さん、細野晴臣さん、大沢誉志幸さん、林哲司さん、などなど上げればキリがないほどスゴいクリエーターで固められていました。その中でも今日は、フュージョン系の松岡直也さんが楽曲提供した「ミ・アモーレ」をご紹介します。

 松岡直也さんは2014年に他界されましたが、1982年のリリースの「THE SEPTEMBER WIND 九月の風~通り過ぎた夏」と1983年リリースの「A FAREWELL TO THE SEASHORE~午後の水平線」は大学時代にガッツリ聴かせていただきました。

 

また、レコードジャケットに多く採用されたわたせせいぞうさん、永井博さんのアートジャケットは80年代を象徴する芸術作品ですね。80年代後半にレコードからCDへと移り変わってからは、こういったジャケットを楽しむっていうことが少なくなったので少し残念でしたが、昨今はまたレコードブームでいろいろなアルバムが再販されてます。個人的にはとても喜ばしいことでもあります。


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