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シュガー・ベイブ covered by EPO「DOWN TOWN(1980年)」File0028

 ”80年代ポップスがスゴかったのは?” をさらに深堀り、70年代に活躍したアーティストをピックアップしているシリーズ第3弾は、1973年から1976年に活動されていた「シュガー・ベイブ」。コレまたすごいメンバーで、山下達郎さん、大貫妙子さん、村松邦男さんを中心に、伊藤銀次さん、上原裕さんなども参加されてます。30年前のラジオで達郎さんはシュガー・ベイブのことを「ガレージ・パンク」とおっしゃってましたが、70年代半ばにおいては異色なサウンドのグループだったそうです。とは言え、このグループが後のシティポップの先駆けとなったのは間違いないのではないでしょうか。

 

 本来はシュガー・ベイブの曲をシェアしたいのですが、達郎さん関連の楽曲はサブスクや公式Youtubeなどにほとんどないため、シュガー・ベイブの1975年リリースの「DOWN TOWN」をEPOさんバージョン(1980年にカバーでリリース)でご紹介します。現在50代以上ならほとんどの方が知る曲で、1981年から放映された「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマとして採用されました。番組もたけしさんやさんまさん中心に、今ではお笑い界の重鎮的な方々が多く出演してましたね。

 

 EPOさんの画像も公式なものが見当たらなかったので、今年9月25日のビルボードライブ大阪でのライブ映像をピックアップしました。オリジナルとは異なり、アコースティックな感じのしっとりとしたアレンジになっています。(曲は1:19から始まります。)

 また、いろいろとMVを探していると「DOWN TOWN」をカバーしているものが多く、その中でもう一つ気になったものをご紹介。ハロプロこと「ハロー!プロジェクト」に所属する「Juce=Juice」が今年4月28日にリリースしています。1975年の楽曲が46年の歳月を経て新たに脚光を浴びているってスゴいですね。ちなみにJuice=Juiceは12月22日は竹内まりあさんの「Plastic Love」もカバーリリースしています。この数年でこの曲をどれだけのアーティストがカバーしてるんでしょうね。

 

 現在でもこれらの曲が歌い継がれているというのは素晴らしいことだと思います。