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尾崎亜美「グラスのルージュ(1981年)」File0001

 尾崎亜美さんと言えばまず出てくるのが誰もが知る「オリビアを聴きながら」です。その他多くの楽曲提供などもされており、松田聖子さんへは「天使のウインク」や「ボーイの季節」があります。1976年にデビューされてから数え切れないほどのアルバムをリリースされていますが、本日は1981年リリースの名盤「Air Kiss」から大好きな「グラスのルージュ」をご紹介します。

 この曲は俗に言う「Just The Two of Us進行」で、耳に残りやすくなんか気持ちいいコード進行です。あいみょん、髭男、YOASOBIの楽曲など、ココ最近のJ-Popでもよく使われているようです。

「Just The Two of Us進行」⇒ 1980年グローヴァー・ワシントンJr.(ボーカルはビル・ウィザース)がリリースした”Just The Two of Us”のコード進行。

 

 このアルバムは、前作の「HOT BABY(1981年)」に続き、ボクが大好きなデヴィッド・フォスターが参加ということもあってかなりレベルの高いアルバムです。この2枚は、紙ジャケットのCDなので、あらためて買っちゃいました。我々の世代はやっぱり紙ジャケットが恋しいんですね。

 

 亜美さんのコンサート(もちろん80年代前半です)へは2回ほど足を運びました。もう40年も経つんですね。今も全く褪せないサウンドにはビックリです。80年代ポップスは永遠に不滅だと思います。