【yahongの独り言】あぁ、懐かしの星吧路

 この看板を見てどれぐらいの方に「あ~っ、懐かしいな~」と言ってもらえるでしょうか?

 そう、今はなき北京の歓楽街!?「星吧路」ですね。いろいろ調べているとこの星吧路ができたのが2004年ということで、ちょうどボクが深センから北京へ移り住んできた頃ですね。その後、2009年に再開発のために「拆(取り壊し)」となり、5年間の幕を閉じたわけです。


 ココには日本人向けのお店もいくつかあってボクもちょくちょく通っていました。

 今も転々としながら営業を続けている「晴海」や「そがい」のほか、「タベチェッロ」や「ニュー・トーキョー」にいるたいぞうくんやともちゃんがいた「鳥小屋」などをはじめ、「六文銭」やビリヤードの置いてある「甜蜜蜜」というスナックやお好み焼き店(名前忘れました・・・)などなど、いろいろな国の飲食店のなかに混じって営業されてましたね。

 

 クラブなんかもあったのでDJ機器専門店もあり、DJのお兄ちゃんたちがよくタムロしていました。

  ちょうど日本大使館の裏側のエリアにあたり、西側の女人街からだと入りやすいのですが、東側からだと上海第一ホテル脇を入っていきます。まだ日本大使館が移転してくる前だったので、結構薄暗いイメージでしたね。ウラの安家楼路も確か舗装されていない荒れた道だったような気がします。今でもあの時の光景が鮮明に思い出されます。

 2009年、最後にココに訪れた時の画像がコレ。ちょうど「鳥小屋」に向かうところですね。


 思えば三里屯界隈も今は「太古里」や「三里屯SOHO」などができ、かなり様変わりしましたが、ゴチャゴチャとしたバーストリートでしたね。ほとんどのバーはガンガン生ライブをやってて、表でお兄ちゃんが客引きをやってました。外人は結構「カモ」にされてボッタくられることも。ボクもジンか何かを頼んだら倍の値段を言われて「なんでやねん?」と聞くとダブルで入れたから、と。ダブルで頼んでないのでもちろん抗議して払いませんでしたけど・・・。


 あの頃はカメラ付き携帯がまだ普及していなかったのでほとんど画像がありません。この10数年で北京はかなり変わったので、いまさらながらカメラを持ち歩いていろいろ街の風景を収めておけばよかったな~と、とても後悔しています。